葬儀相談日誌07

追求

日本には「四季」がありますが、都心部では高層ビルが立ち並び
郊外ほど季節が変わり行くのを実感することは少なくなって
きていてるのでは。

そんな想いからご葬儀の際には少しでも四季を感じていただいて、
ご葬儀の後に忘れてしまうのではなく、その季節のお花を見かける度に
思い出して偲んでほしい、と式場内に季節の花々を沢山
飾ってらっしゃる葬儀社さんがいらっしゃいます。


また、正面からみると、見えないのですが
祭壇の裏側にもお花が飾ってあります。
これはお顔をみにお棺の近くに来られた際に、
祭壇の後ろが丸見えになってしまうことを避けるために
装飾しているそうです。

また、遠方に住んでいる親戚から送っていただいた
栗を置いたり、ほおずきを置いたりと祭壇からだけでなく、
式場内全体に統一感があり、式場全体から「季節」を
感じることができるようになっていました。

どういった形のご葬儀が絶対的に正しく、
正解といいきるのは難しいかもしれません。
しかし、親身に対応をする、という大前提はありますが、
それに加えて葬儀社さんや担当者さんごとに葬儀についての
意味を改めて考え、提供できるサービスを考え、
提供できるサービスの価値を高め、
少しでも悲しみを和らげたい、いい葬儀ができたと思って欲しい、
と自社のサービスを追求している葬儀社も少ないですが、
存在しています。

そんな担当者さんの気持ちは必ずご喪家様にも伝わるはずです。
今回も「いい葬儀社を紹介してくれてありがとう」と
笑顔交じりに仰っていただきました。飯嶋kisetu

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